鏡とディスプレイの2つの顔を持つデジタルサイネージ「MIRRAD ミラアド」

ポイント

1. 空間演出力：映像が宙に浮かんで見えることで、幻想的かつ華やかな空間演出が可能です。
2. 販促効果：通常のディスプレイの映像よりも記憶に残りやすく、販促効果が期待できます。
3. 薄型・軽量化：フレームにはEPSを使用することで軽量化を実現しました。

概要

「MIRRAD ミラアド」は、普段は普通の鏡、背面のディスプレイをオンにすれば、鏡に映像が浮かんでいるかのように表示されるデジタルサイネージです。映像が宙に浮いているように見えるため、人の興味を惹きつけることが可能で、通常のディスプレイの映像よりも記憶に残りやすく、販促効果が期待できます。映像による演出効果を最大限に引き出す為、4K高画質のソニー製業務用4Kディスプレイを標準採用、43V型から85V型まで豊富なサイズのバリエーションを揃えています。鏡は日本板硝子者の高耐久性オンラインコーティングガラスを標準採用。ディスプレイの縁は表面から見えず、景観を壊すことはない。ホテルやビルのロビーでの採用が期待されています。
　
額縁の材質には、加工が容易で軽量な EPSを使用しています。意匠面だけでなく製品の保護や怪我の防止といった事故防止にも最適です。また塗料は難燃かつ耐衝撃性があるため、屋外使用に適しています。