ポイント
- 人の微妙な振動を見抜く
- 100,000人以上の分析データ
- グローバルな舞台での導入実績多数
概要
動画から異常な人物をあぶり出すセキュリティシステム「DEFENDER-X」
10万人以上の分析データを元にしており、人の身体に起こる振動を約200パターン網羅しています。その結果、精神に異常のある人物を特定し、危険を未然に防ぐことができます。危険だと判断した人物には自動で静止画を撮影するシステムがあり、いざという時に証拠となります。
ドラッグストアやスーパーマーケットで導入されています。また、国際舞台で数多く導入されており、ソチ・ピョンヤンオリンピック、2018年サッカーW杯ブラジル大会などでも実績があります。
多くのメディアで紹介されています。
・日経ビジネス
・フジテレビ ワイドナショー
・TBSがっちりマンデー
・NHKニュース7
・日本テレビ シューイチ etc
種類・型番
JAPAN特許出願
出願番号:特願2016-61766
整理番号:P16-010
国際特許分類:A61B 5/11
発明者:ミンキーン ビクトール アリベルトヴィッチ
特許出願人:ELSYS株式会社(ロシア)
特許出願人:ELSYS JAPAN株式会社
代理人:梅澤 崇