構造計画研究所

鍵もスマホもいらないWi-Fi型スマートロック「RemoteLOCK」

全てのドアをクラウドでアクセス管理

ポイント

  1. ゲストも管理者も簡単操作のシンプル設計
  2. ビジネスユースに最適のクラウドサービスでコストと時間を大幅削減
  3. 米国で3万5000台の導入実績

概要

WiFiを通じて、クラウドシステムから管理でき、鍵もスマートフォンもいらないスマートロック。暗証番号は、同時複数個の設定、複数施設で連動など自由な設定が可能です。カードキーや物理鍵の受け渡しも不要となり、完全キーレスのエントリー、遠隔マネジメント、ITで管理ができるようになります。管理はアクセス可能な日時をあらかじめ期間指定できることや、複数のドアをまとめてグループ化し、施設毎に入室権限を付けることができます。もちろん、施錠・解錠、全ての履歴を記録し、利用者が解錠したらリアルタイムにメール通知・到着を把握することや、現在の状況を把握することが可能になります。オフィスはもちろん、民泊・簡易宿泊所などの宿泊施設、レンタルスペース、大学・研究機関など幅広い施設で導入されています。

種類・型番

製品ラインナップ
●RemoteLOCK 5i
既築物件にも取付しやすいオールマイティタイプ
●RemoteLOCK 7i
ホテル等のオートロックを標準とする施設に向いたドアノブ一体型
●RemoteLOCK 8j
フラットタッチパネル、無加工の工事設置で現状復帰ニーズに対応
●RemoteLOCK 8j-F
デザインやドアの原状復帰、引き戸、
ICカード認証ニーズに対応したオールマイティタイプ
●RemoteLOCK 8j-Q
QRコードによるスマート入室で、
新たな顧客体験を提供できる機能特化タイプ
●アクセスコントロールシステムTOBIRA
自動ドアや引き戸、集合住宅のエントランス等、様々な扉を電気錠で制御

価格(税抜)*当サイトの価格表示は全て税抜きとなっています

RemoteLOCKは、工事取付をするスマートロックです。
鍵本体の購入、取付工事、クラウドシステムの月額利用料が必要です。

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