日本衛生センター

土壌表面皮膜形成工法「クリーンバリヤ工法」防湿・防蟻

床下の防湿と防蟻を同時に施工。

概要

『クリーンバリヤ工法』は、床下土壌表面に皮膜を形成し「防湿工事」と「防蟻工事」を同時に施工できる(公社)日本しろあり対策協会の認定工法になります。シロアリの侵入・床下の湿気・カビ臭・木材腐朽を抑制します。
一般住宅だけではなく、多くの文化財や神社仏閣等にも採用されており、安全性と信頼性の高い画期的な防湿・防蟻工法です。

当社が開発した『クリーンバリヤ工法』は、現在、国内で唯一の床下土壌表面に皮膜を形成する特殊な認定工法で、効果的且つ手軽に、床下の防湿(湿気対策)と防蟻(シロアリ対策)を同時に行えます。特別に設計されたガンの先端で、防蟻薬剤を含んだ合成樹脂を反応させ、地面に直接散布して皮膜を作ります。 この皮膜が、シロアリの侵入や土壌の水分上昇を阻止するバリヤとなり、床下のカビ臭や木材の腐れを抑制します。 短期施工が可能で、長期に渡って湿気とシロアリから住宅を守ります。

種類・型番

・進入口が1箇所あれば施工が可能です。
・施工日数は約15坪の広さで1~2日が目安です。
(※日数は施工箇所の環境条件により延びる場合があります)
・公益社団法人日本しろあり対策協会から「化学的防蟻材料及びその施工方法登録証」の認定を受けております。
・皮膜性状保証 10年 (※当社施工の場合に限ります)
・防蟻保証 5年 (※当社施工の場合に限ります)

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