アキレス

木造住宅外壁向け新リフォーム工法『ソトダンプラス』

住んだまま、住まいを壊さずに断熱改修と耐震補強が可能

ポイント

  1. 住んだまま、住まいを壊さずに断熱改修と耐震補強が可能
  2. リフォーム工事の工期短縮、コストダウンを実現
  3. 冷暖房費削減や健康、環境にも貢献

概要

アキレスのキューワンボードを使用した既存の外壁を残したまま住まいを壊さずにリフォームが可能な木造住宅外壁向け新リフォーム工法です。
『ソトダンプラス』は、壁を解体・撤去して行うスケルトン改修と比べて施工の規模・費用が抑えられ、工事も生活空間に影響しないため住んだままの工事が可能。引っ越しや家具の配置変更も不要なため、工期短縮、コストダウンを実現できます。
現在約5,000万戸あるストック住宅のうち約9割が平成28年省エネ基準の断熱基準を満たしていません(国土交通省資料)。また、耐震性もストック住宅の約2割が不十分との資料もあります(同上)。ソトダンプラスは2016年から北海道を中心に施工実績を重ね、「工期が2〜3割短縮できた」「暖房費が3〜4割安くなった」などの評価を獲得。
断熱改修工事と同時に耐震補強も可能なため、今後のストック住宅の活用に画期的なリフォーム工法です。

種類・型番

キューワンボードについて
経時断熱性能に優れた高性能硬質ウレタンフォーム断熱材です。面材には、遮熱性能に優れた赤外線高反射タイプのアルミ箔を採用しています。キューワンボードは「フォーム」と「面材」の力で省エネルギーに貢献します。

このメーカーに問い合わせる

ページのトップへ

カテゴリ一覧