リン・ドス

防水工法 防水層に湿気を貯めない「屋上特殊断熱防水エアーコントロール工法」

1基で最大300㎡の脱気が可能

ポイント

  1. 結露を防ぎ建物の長寿命化
  2. 太陽電源で強制排気ファンが稼働
  3. 通気シートでさらに換気

概要

屋上特殊断熱防水エアーコントロール工法とは防水層内を換気し、屋上防水層内や躯体、断熱材の湿気・熱を取ります。ソーラーJET脱気筒と吸気筒を防水層に取り付けることによって防水層内に空気の流れを作り、躯体や断熱材の湿気や熱を取り除き、コンクリートの健全化や室温低下に伴う省エネを図ります。また、通気シートを防水層の下に敷き込むことにより、さらに換気の効果を高めることができます。
防水シート内には湿気や熱が発生します。それを緩和させるのがソーラーJET通気・脱気システムです。ソーラーJET脱気筒+通気筒+吸気筒で防水層内に新鮮な空気を送ることにより、躯体の湿気と熱を取り、建物の長寿命化と省エネが図れます。
強力パワーの太陽光パネルを使用しており、設置場所を選びません。耐久性、防水性の高いファンが、太陽電源で稼働し、脱気します。

種類・型番

この商品は単一になります。

価格(税抜)*当サイトの価格表示は全て税抜きとなっています

参考価格:73,000円(ソーラーJET排気筒のみの値段)

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